「我慢してたのに…煽りやがって」
店長と繋がってるとこ、熱くて、じんじんして、気持ちいい――…。
私、桐島えみの恋はいつも≪ヤクザ≫で終わる。ヤクザの娘ってだけで普通に恋も出来ないなんて…ヤクザなんて大っ嫌い…!!
そんな私にも、ついに遅い春?がやって来た!お相手は甘い笑顔が特徴的なバイト先の≪カフェ店長≫♪
大人で、カッコ良くて、いつも優しくて――…。その上、エッチが上手くて、アレもデカい!?彼に溺愛されちゃって、まさに人生大逆転!
…のはずだったのに、実は店長にはある≪秘密≫があって…!?
「えみが俺のものだって、確かめさせて?」
焦らされ、何度も甘イキさせられたえみは「ナカに出して」と虎之助に懇願して――…!